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プルさんが「私の愛犬」になった話。その2。

今日はパソコン用の新しいソフトを試していました。
使いこなせない。。。(・ω・;)

こんにちは、PQです。

いろいろ難しけど面白いので頑張って遊んでいました。
夢中になりすぎて、プーキューに怒られました。



SANY1039p.gif
こちら、新しいソフトの成果。地味。。。


今日はプルーデンスとの出会い。その1
プルーデンスとの出会い。その2
プルさんが「私の愛犬」になった話。その1。

の続きのお話です。
(腫瘍の疑いがある、というところの続きです)


先にご連絡。長くなったので、あと1回あります。
今日は全3回の2回めです☆



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プルの耳に出来た出来物。
垂れ耳をひょいっとめくってみたら出来ていた赤いぽつんとした出来物。

気になって病院にいったら、悪性腫瘍かもしれないと言われました。
耳にした事もない病気の名前。肥満細胞腫。
肥満細胞が免疫やアレルギーや炎症にかかわる細胞とは
知っていましたが(理系だったので)、その腫瘍というのは初めて聞きました。

プルと水入らず生活!
と思って浮かれていた矢先に。

「このかわいい毛だらけの生き物は非常にタイプだわ。
 直球ストライクど真ん中。
 なにが何でもなかよくなりたーーーーーい。 」
なんて思っていたのに。

プルはあそんであそんであそんでえええええ!と
全力でしっぽとお尻をふりふり遊びに誘ってくれるのに。



th_SANY1064.jpg
プ  ぼくの可愛さは罪ですね~





とにかく取りましょうという事で、手術の日が決まりました。
旦那さまも一緒に連れて行ってくれる事になりました。

そして迎えた手術当日。
その日、私は動揺していました。
プルが悪性かもしれない腫瘍の手術。
さらに旦那さまが急遽仕事が休めなくなってしまったし、
一人でプルを連れて行くのは初めてなのによりによって手術だし。

でも一日も早く!と思ったので、日程はかえませんでした。
私の不安がプルにも伝わってしまい、挙動不審な飼い主と犬は診察室で
ものすごい大失態を繰り広げました。

初めて一人で病院に連れて行くけれど、プルさんは車に乗ってくれるだろうか。
待合室でおとなしく待っていてくれるだろうか。
診察台に乗ってくれるだろうか?
手術前にあるそんな些細な事までも気になってしまって
私は不安を自分で増大させてしまったのです。

私の不安が伝わったプルさん。
診察台に乗って、という指示を拒否。
持ち上げようとしても拒否。
あげくの果てには診察室から脱走しました。

いままで「この子は旦那さまの愛犬だから」なんて
ぼんやり思っていた私のせいでした。
不安が伝わって、プルは恐怖感にとらわれていたんだと思います。
「誰にも頼れない!ぼくに何かしようとしている!どうすればいいんだ?!」
とパニックにさせてしまったのです。

そのとき先生がリードをとりました。
自分が上と示して落ち着かせようとしたのだと思います。
ですが、恐怖のあまり、


プルは先生に歯を見せてしまったのです。

プルさんは先生にリードをつかまれ、宙づりになりました。

あわてて手が出た私は先生に怒鳴られました。
「この子は私に歯を見せた。
 首を狙って殺そうとしたという事ですよ?!
 手を出すという事は褒めているという事ですよ?!
 あなたは、そうだ、殺せ!とこの子を応援するのですか?
 何をしているのか考えろ!」

このとき、私はどうすればいいのか、全くわからなかったのです。
背中がこちらを向いていたプルの表情は見えなかったので
歯をむいた事すら気づいていませんでした。

プルが恐怖のあまり攻撃をした?歯を出した??プルさんが?

わからないから、動物病院の先生の言葉に何も言えませんでした。
プルーデンスに、申し訳なかった。

無知だから、何も出来ない。しようともしていない。知ろうともしていない。
何もしてこなかった自分。
可愛いと言うだけでプルーデンスにきちんと向き合っていなかった自分。
それを思い知った瞬間でした。
どうしたらいいのかわからない自分が情けなくて、プルに申し訳なくて、
号泣している最低な私でした。
歯を見せるというのがどんな表情でどういう事なのか、
全然わかっていなかったように思います。

「あなたがそんなだから、この子は

 これから手術という大変な事に

 こんな不安定な気持ちで臨むんですよ?!」


その言葉が、胸に突き刺さりました。
頭が真っ白なまま、尻尾を丸めたプルが連れて行かれるのを見送りました。
本当にかわいそうな事をしました。
せめて、自分では無理と思っているなら日程を変えれば?などと
今でも思ってしまいます。
プルは今でも病院に入ると震えます。


本当に忘れられないプル初手術の日でした。

このとき、プルーデンスは犬だ。と思いました。
私は犬について知ろうと思いました。
ラブラドールについて知ろう。
プルーデンスに向き合おう。
プルにもそれに付き合ってもらおう。
そう、決めました。
だって、知らなければいい事か悪い事かもわからない。
プルを守る事も褒める事も怒る事も、相手に謝る事も怒る事もできないんです。


プルはどんなときもしっぽをふって私をまあるい目で見つめてくれていました。
そう、私はこんなときになってやっとはっきり認識しました。
この子は、何も言えないんだ、って。
家族であるこの子の健康に、命に。
私は責任があるんだな、って思いました。
守るのは私だと思いました。


プルとの関係が「旦那さまの愛犬」から、「私の愛犬」にかわった出来事でした。

th_SANY1042.jpg
プ  可愛すぎるプルーデンスで~す
   明日も見てね!


文章がぐちゃぐちゃですいません。
その2、おしまい。






長くてすいません!次回がこのお話の最終回です~。
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| 大切な事。 | 23:59 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

すっごい共感しました。
私も直ぐに動揺しちゃうので、先生に怒られること度々。
でもふぶきは、そんな飼い主の性格を知っているので、全く無反応ですが(^_^;)
2代目ワンコの秋田犬ひかるを癌で亡くしているので、ゆきちゃんの時も今も、ちょっとオデキみたいなのがあるとか、ちょっと触ったら痛がったとかで、過剰反応してしまいます。
そして先生に電話。先生苦笑みたいな(^_^;)
プルくん、不安だったんでしょうね。
PQさんに「大丈夫だよ。安心して手術受けようね」って言われるの、待っていたのかも知れませんね。
でも今は信頼関係がバッチリじゃないですか!
最初っから100%素晴らしい飼い主なんていません。
間違って、ワンに叱られて。
不安になって、ワンに慰められて。
そうやってみんな、一人前の飼い主になるんですよね。

PQさん、理系のひとなの?すっごーい!!
文系脳の私は、理系って聞くと手放しで尊敬しちゃいます♪

| かおり | 2007/10/23 01:13 | URL | ≫ EDIT

ドキドキ。

予想外の展開で、なんだかドキドキしながら読んじゃいました!

・・・そうだったんですか~~。
ちょうどうちも昨日の日記で「人間に対して牙を剥く」
ということについて書いたところでした。
ロイスは今のところしたことはないんですが、それでも
「絶対」ということはありえないと思っています。犬である以上。

「無知」っていうことは、罪の程度でいえば軽いほうだとは思いますけれど、
それでも「無知は罪である」と常々思っています。
あ、PQさんのことを言っているんじゃなくて、自分を戒めるためにね、
そう思うようにしてるの。^^;
「知らなかったから」で済まなくなることだってありますものね。
でもそれに気づいて「知ろう」とする努力こそが大切なんだと思います。
・・・なーんて、偉そうにスミマセン。続き、これまた楽しみにしていますねー!

| くろ母 | 2007/10/23 10:20 | URL | ≫ EDIT

先生…的確だけど厳しいですね。私その場に居たら泣いちゃってそう(涙)。

お空のポチオ犬が病気になったとき、最初の獣医さんで、私が無知でされるがままにしてひどい目に遭ったから、マヘンドラン大王に診てもらうことになった時は、病気のことや薬のこと、全部調べて対等に話ができるようにして臨みました。言葉をしゃべれないワンコのことだからこそ、飼い主がワンコの分も伝えられるように色々知っておかなきゃと思います。

PQさんとプル君、色々あったけど一緒に手術を乗り越えたんだもの、プル君にとって間違いなくPQさんは特別な人になっただろうし、それが一番大切なことだと思います♪

| クリコ | 2007/10/23 11:27 | URL | ≫ EDIT

今週、ノーティーの去勢をする予定なのですごく考えさせられました。飼い主が不安でいるとワンにも伝わると聞きますがホントなんですね。とは言っても悪性かもなんて言われたら不安になるのは当然ですよね。
去勢だけでも、もし何かあったらどーしよう?って心配ですもんe-263でも私がこんな気持ちじゃいけないんだ!!って改めて思いました!当日はノーティーが不安なく手術に臨めるように私もがんばりますe-271

| ちんちゃん | 2007/10/23 23:11 | URL | ≫ EDIT

かおりさん♪

お返事遅くてごめんなさい!

かおりさんは私よりもずーっとしっかりしてそうなので、
先生に怒られるなんてちょっと驚きです。
ふぶきちゃんはマイペースですねえ( ̄m ̄*)
>2代目ワンコの秋田犬ひかるを癌で亡くしているので、
そうだったんですね。それはつらい経験でしたね・・・。

>PQさんに「大丈夫だよ。安心して手術受けようね」って言われるの、
>待っていたのかも知れませんね。
v-406
最低ですよね、私。本当に反省しか出来ないです。
「信頼関係がバッチリ」にはまだまだかなあと思います。
でも、そうですよね、「最初っから100%素晴らしい飼い主なんて
いません。」ですよね。とっても励まされます。
かおりさん、ありがとうですv-409
そして、私は理系にすすんだけど、理系頭じゃないですよ~。
だって、生物しか好きじゃなかったですもん(笑)

| PQ | 2007/10/24 08:08 | URL | ≫ EDIT

くろ母さん♪

お返事遅れてごめんなさい!

くろ母さんと同じような事を書いてるの、なんだか嬉しいです。
でもこれを話題にしないといけないのは、、、良くないのかな(汗)
>「無知は罪である」と常々思っています。
そうですよね。ほんとにほんとにそうだと思います。
知らないから仕方ない、で済むことなんて何もないと思うんです。
「何を知らないのか考える努力」を怠ったと思ってます。
知らなかったから、は何の言い訳にもならないんですよね。うん。

続き、というほどの内容がない気もするのですがアップしたので
お読みくださいませm(__)m

| PQ | 2007/10/24 08:13 | URL | ≫ EDIT

クリコさん♪

お返事遅くてごめんなさい!

先生、厳しいです。おかげさまで号泣でした。
でも私は甘いから、それくらい言ってくれる人も大切なのかなあ?と
思ってみたり。。。
そうですね、クリコさんも大変な思い出があるんですものね。
>病気のことや薬のこと、全部調べて対等に話ができるようにして
>臨みました。言葉をしゃべれないワンコのことだからこそ、飼い主が
>ワンコの分も伝えられるように色々知っておかなきゃと思います。
はい。耳が痛いです。その通りですよね。
プルさんは私にとって本当に大切な存在です。
プルがいなかったら、どんな生活だったのか。想像ができないです。

| PQ | 2007/10/24 08:21 | URL | ≫ EDIT

ちんちゃんさん♪

お返事遅くてごめんなさい!

ノーティー君、今週去勢なんですね。
私みたいにはならないと思いますが、ノーティー君は
頑張っておいで!って送り出してあげてください☆
去勢だって手術。とっても心配ですよね。
>当日はノーティーが不安なく手術に臨めるように私もがんばります
がんばれちんちゃんさん!!
がんばれノーティー君!!

| PQ | 2007/10/24 08:29 | URL | ≫ EDIT















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